元々平面デザインのみであったキャラクターが立体になるとどうなるのか?
そのことを想定されていらっしゃらないお客様もきっと多いのではないかと思います。キャラクターをぬいぐるみにする(立体にする)作業というのは、少し大げさかもしれませんが“生命を吹き込む作業”だと私達ぬいぐるみラボでは思っております。特にキャラクターのデザインが正面のみの場合、側面はどうなっているのか奥行き(厚み)はどれ位か?背面はどうなっているか、ロゴなどは入っていないか?等いろいろ不明な点も出てきます。まずは手描きで簡単にで構いませんので、キャラクターをぬいぐるみにする(立体にする)イメージをしてみて下さい。
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ご依頼時にお手数ですが
キャラクターの三面(正面・側面・背面)がわかる下記いずれかの資料を
ご用意お願いします。
①イラストレーター等の制作データ或いは画像データ
②ラフスケッチ(手描きで可)
③写真データ
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“ぬいぐるみラボ”ではお客様との仕上がりミスマッチを防ぐため、サンプル制作前に三面図を作成し、お客様と完成イメージを共有、OKを頂いた上でサンプル制作を致します。
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あとは私達ぬいぐるみラボが“あなたの想いをカタチにする”のでお任せ下さい!
“あなたのキャラクターに生命を吹き込みます!”
あるお客様の参考例
よくあるケースとしてましてキャラクターの正面のみの制作データはあるけれども、側面・背面のデータは持ち合わせていらっしゃらないことが挙げられます。⇒大体で構いませんので手描きのラフイメージをご提供頂ければこちらで正式な三面図に起こすことが可能ですのでご安心下さい。
▼ご提供頂いた資料を元にこちらで正式に三面図に起こした図面です。
以上の工程を経てサンプルの制作に入らせて頂きます。
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詳しい制作の流れはこちらから。